ホロウ - higma/gaburyu.lrc

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[00:00.00] 作词 : higma/gaburyu
[00:01.00] 作曲 : higma/gaburyu
[00:06.09]嘘みたいに弾け飛んだ風景
[00:11.25]やり切れないこの日常で
[00:14.24]一つだけ嘘を探してるのさ
[00:18.06]ああもういいや
[00:20.93]気がつけばほころんで
[00:23.35]いつか見てた雲は淀んで
[00:26.27]一つだけ嘘を探してる
[00:29.75]ああ
[00:36.13]喧騒の街を越えて
[00:37.07]何もかも消えた世界で見える
[00:38.48]あの場所まで
[00:39.32]幻想の中へ溶けて
[00:40.25]何もかも聞こえない
[00:41.24]夜の片隅を抜けて
[00:42.07]喧騒の街を越えて
[00:43.13]何もかも遠い向こうに消えた
[00:44.42]その先まで
[00:45.10]幻想の中へ溶けて
[00:46.16]何もかも
[00:46.66]超えて超えて超えて超えて超えて
[00:49.02]喧騒の街を越えて
[00:49.74]何もかも消えた世界で見える
[00:50.45]あの場所まで
[00:51.10]幻想の中へ溶けて
[00:51.81]何もかも聞こえない
[00:53.17]夜の片隅を抜けて
[00:54.12]喧騒の街を越えて
[00:55.18]何もかも遠い向こうに消えた
[00:56.44]その先まで
[00:57.31]幻想の中へ溶けて
[00:58.24]何もかも
[00:58.68]超えて超えて超えて超えて超えて
[01:01.36]いつまでも消えないで
[01:04.33]気が付けば横にあって
[01:07.32]少しだけ届きそうで
[01:10.20]掴もうと手を伸ばして
[01:13.62]いつまでも消えないで
[01:16.42]気が付けば横にあって
[01:19.33]少しだけ届きそうで
[01:22.13]掴もうと手を伸ばして
[01:24.04]嘘みたいに弾け飛んだ風景
[01:29.26]やり切れないこの日常で
[01:32.27]一つだけ嘘を探してるのさ
[01:36.03]ああもういいや
[01:38.73]気がつけばほころんで
[01:41.30]いつか見てた雲は淀んで
[01:44.27]一つだけ嘘を探してる
[01:48.17]ららら
[02:00.67]どうしようもない程に
[02:02.96]世界は周っていて
[02:06.06]僕らの夢の中で消えてゆくんだ
[02:12.02]繋がってゆく音
[02:15.05]ホログラムの空
[02:18.48]モノクロの記憶辿ったら
[02:23.56]そこにあるのは
[02:26.18]大切な思い出と
[02:29.20]届かない声達で
[02:32.15]息を潜め息を沈め
[02:35.99]色や形に染まらないメロディーが
[02:41.21]0 と1 追い越して
[02:44.10]溶けて混ざる
[02:45.56]溶けて混ざる
[02:47.11]溶けて混ざる
[02:49.06]喧騒の街を越えて
[02:49.85]何もかも消えた世界で見える
[02:51.27]あの場所まで
[02:51.80]幻想の中へ溶けて
[02:52.87]何もかも聞こえない
[02:53.88]夜の片隅を抜けて
[02:54.88]喧騒の街を越えて
[02:55.92]何もかも遠い向こうに消えた
[02:57.42]その先まで
[02:57.92]幻想の中へ溶けて
[02:59.01]何もかも
[02:59.62]超えて超えて超えて超えて超えて
[03:01.30]喧騒の街を越えて
[03:02.26]何もかも消えた世界で
[03:03.15]見えるあの場所まで
[03:04.05]幻想の中へ溶けて
[03:04.94]何もかも聞こえない
[03:05.92]夜の片隅を抜けて
[03:06.84]喧騒の街を越えて
[03:07.87]何もかも遠い向こうに消えた
[03:09.25]その先まで
[03:09.90]幻想の中へ溶けて何もかも

文本歌词

作词 : higma/gaburyu
作曲 : higma/gaburyu
嘘みたいに弾け飛んだ風景
やり切れないこの日常で
一つだけ嘘を探してるのさ
ああもういいや
気がつけばほころんで
いつか見てた雲は淀んで
一つだけ嘘を探してる
ああ
喧騒の街を越えて
何もかも消えた世界で見える
あの場所まで
幻想の中へ溶けて
何もかも聞こえない
夜の片隅を抜けて
喧騒の街を越えて
何もかも遠い向こうに消えた
その先まで
幻想の中へ溶けて
何もかも
超えて超えて超えて超えて超えて
喧騒の街を越えて
何もかも消えた世界で見える
あの場所まで
幻想の中へ溶けて
何もかも聞こえない
夜の片隅を抜けて
喧騒の街を越えて
何もかも遠い向こうに消えた
その先まで
幻想の中へ溶けて
何もかも
超えて超えて超えて超えて超えて
いつまでも消えないで
気が付けば横にあって
少しだけ届きそうで
掴もうと手を伸ばして
いつまでも消えないで
気が付けば横にあって
少しだけ届きそうで
掴もうと手を伸ばして
嘘みたいに弾け飛んだ風景
やり切れないこの日常で
一つだけ嘘を探してるのさ
ああもういいや
気がつけばほころんで
いつか見てた雲は淀んで
一つだけ嘘を探してる
ららら
どうしようもない程に
世界は周っていて
僕らの夢の中で消えてゆくんだ
繋がってゆく音
ホログラムの空
モノクロの記憶辿ったら
そこにあるのは
大切な思い出と
届かない声達で
息を潜め息を沈め
色や形に染まらないメロディーが
0 と1 追い越して
溶けて混ざる
溶けて混ざる
溶けて混ざる
喧騒の街を越えて
何もかも消えた世界で見える
あの場所まで
幻想の中へ溶けて
何もかも聞こえない
夜の片隅を抜けて
喧騒の街を越えて
何もかも遠い向こうに消えた
その先まで
幻想の中へ溶けて
何もかも
超えて超えて超えて超えて超えて
喧騒の街を越えて
何もかも消えた世界で
見えるあの場所まで
幻想の中へ溶けて
何もかも聞こえない
夜の片隅を抜けて
喧騒の街を越えて
何もかも遠い向こうに消えた
その先まで
幻想の中へ溶けて何もかも