月の鯨 - OLD BUFFER QUARTET.lrc

LRC歌词下载

[00:00.00] 作词 : 今野 大輔
[00:00.17] 作曲 : 今野 大輔
[00:00:34]脱げた靴はどっかの駅のホームに棄ててきた
[00:09:33]わかりかけた宇宙の方式？ならさっき、忘れた
[00:18:65]読みかけの本を何故だがもう2冊買ってきて
[00:27:43]トオルの店に、可愛い娘ちゃんが居たことだけは覚えてる
[00:39:18]潮が満ちて引いて、夜は帳る
[00:47:94]月の鯨、冬の夜空を泳いでゆく
[01:20:23]やっぱ終点、そして終電。　駅員の問いかけに
[01:28:86]どっから来て何処へゆくのかだなんて俺はもう辞めた
[01:37:55]女が好きです。もう沢山だなんて云いながら恋はする。
[01:46:38]もう沢山だ、もう沢山だなんて云いながら恋はする。
[01:57:60]もしも俺が途中で、俺じゃあ無くなったら
[02:06:47]さっきの駅員、お前がこの詩を謳ってくれ
[02:15:24]潮が満ちて引いて、夜は帳る
[02:24:08]月の鯨、冬の夜空を泳いでゆく

文本歌词

作词 : 今野 大輔
作曲 : 今野 大輔
脱げた靴はどっかの駅のホームに棄ててきた
わかりかけた宇宙の方式？ならさっき、忘れた
読みかけの本を何故だがもう2冊買ってきて
トオルの店に、可愛い娘ちゃんが居たことだけは覚えてる
潮が満ちて引いて、夜は帳る
月の鯨、冬の夜空を泳いでゆく
やっぱ終点、そして終電。　駅員の問いかけに
どっから来て何処へゆくのかだなんて俺はもう辞めた
女が好きです。もう沢山だなんて云いながら恋はする。
もう沢山だ、もう沢山だなんて云いながら恋はする。
もしも俺が途中で、俺じゃあ無くなったら
さっきの駅員、お前がこの詩を謳ってくれ
潮が満ちて引いて、夜は帳る
月の鯨、冬の夜空を泳いでゆく