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あの花とブルー - higma/v flower.lrc

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[00:24.072]今はまだ眠ったままの街
[00:29.044]街灯の下笑ってた君
[00:34.214]季節はまた巡りだして
[00:36.474]夜の景色は青に染まってた
[00:38.966]淡い光に包まれた街で
[00:41.511]僕は君の面影に背を向け
[00:43.982]歩いた
[01:04.949]今では満たされないこと
[01:07.203]両手で数え切れなくなってた
[01:09.686]遠く向こうに見えた飛行機は
[01:12.403]空の上から僕を覗いてた
[01:14.841]いつも大切なものは
[01:17.481]どこかに行ってしまうから
[01:19.964]逃げられぬように 奥にしまって
[01:22.302]心に鍵をかけてしまうんだ
[01:24.872]いつでも単純な言葉
[01:27.478]僕は言えなかったけれど
[01:30.038]夢に見たような 光の向こうで
[01:32.554]僕らはあの日を追いかけた
[01:35.132]ここで歌って ここで歌って
[01:37.682]その意味なんて 知らなくたって
[01:40.232]喪失感も 幸福感も
[01:42.866]全部今更なにもいらないと
[01:45.446]ここで歌って 君と出会って
[01:47.968]最後にここで笑えたなら
[01:50.849]絶望も 後悔も
[01:53.346]全部抜け出した先で朝日を待っていた
[02:17.311]瞼を閉じる5秒前
[02:19.207]鈍い残像がまだ残ってた
[02:21.735]アネモネの花が横で咲いたら
[02:24.241]いつか最後の場所で手を繋ごう
[02:26.671]燦然と辺りは光ってて
[02:29.277]僕は眩しくなって目を閉じた
[02:31.928]朝になったら白い天井が
[02:34.429]僕らを連れて行ってしまうんだ
[02:36.922]僕は簡単なことを
[02:39.397]いつでも考えすぎては
[02:41.932]近くの声も消えてしまって
[02:44.596]全部無くした後で気づくんだ
[02:47.142]いつでも君の声だけを
[02:49.732]頼りに歩いてきたけれど
[02:52.136]夢から覚めて やっと気づいた
[02:54.726]ここには君がいないことを
[02:57.278]夜の向こうで
[02:58.631]夜の向こうで
[02:59.905]消えてしまった 遠吠えだって
[03:02.393]僕の世界も 君の世界も
[03:04.998]いつかは一つになると願って
[03:07.614]夜の向こうで 君と出会って
[03:10.002]最後に僕ら笑えたなら
[03:13.021]明け方の街で今
[03:15.580]淡い光に包まれる時を待っていた
[03:59.336]ここで歌って ここで歌って
[04:01.480]その意味なんて 知らなくたって
[04:04.093]喪失感も 幸福感も
[04:06.642]全部今更なにもいらないと
[04:09.245]ここで歌って 君と出会って
[04:11.753]最後にここで笑えたなら
[04:14.670]絶望も 後悔も
[04:17.053]全部抜け出した先で いまから
[04:19.477]夜の向こうで
[04:20.692]夜の向こうで
[04:22.006]消えてしまった 遠吠えだって
[04:24.571]僕の世界も 君の世界も
[04:27.070]いつかは一つになると願って
[04:29.698]夜の向こうで 君と出会って
[04:32.214]最後に僕ら笑えたなら
[04:35.238]明け方の街で今
[04:37.618]淡い光に包まれる時を待っていた
文本歌词
今はまだ眠ったままの街
街灯の下笑ってた君
季節はまた巡りだして
夜の景色は青に染まってた
淡い光に包まれた街で
僕は君の面影に背を向け
歩いた
今では満たされないこと
両手で数え切れなくなってた
遠く向こうに見えた飛行機は
空の上から僕を覗いてた
いつも大切なものは
どこかに行ってしまうから
逃げられぬように 奥にしまって
心に鍵をかけてしまうんだ
いつでも単純な言葉
僕は言えなかったけれど
夢に見たような 光の向こうで
僕らはあの日を追いかけた
ここで歌って ここで歌って
その意味なんて 知らなくたって
喪失感も 幸福感も
全部今更なにもいらないと
ここで歌って 君と出会って
最後にここで笑えたなら
絶望も 後悔も
全部抜け出した先で朝日を待っていた
瞼を閉じる5秒前
鈍い残像がまだ残ってた
アネモネの花が横で咲いたら
いつか最後の場所で手を繋ごう
燦然と辺りは光ってて
僕は眩しくなって目を閉じた
朝になったら白い天井が
僕らを連れて行ってしまうんだ
僕は簡単なことを
いつでも考えすぎては
近くの声も消えてしまって
全部無くした後で気づくんだ
いつでも君の声だけを
頼りに歩いてきたけれど
夢から覚めて やっと気づいた
ここには君がいないことを
夜の向こうで
夜の向こうで
消えてしまった 遠吠えだって
僕の世界も 君の世界も
いつかは一つになると願って
夜の向こうで 君と出会って
最後に僕ら笑えたなら
明け方の街で今
淡い光に包まれる時を待っていた
ここで歌って ここで歌って
その意味なんて 知らなくたって
喪失感も 幸福感も
全部今更なにもいらないと
ここで歌って 君と出会って
最後にここで笑えたなら
絶望も 後悔も
全部抜け出した先で いまから
夜の向こうで
夜の向こうで
消えてしまった 遠吠えだって
僕の世界も 君の世界も
いつかは一つになると願って
夜の向こうで 君と出会って
最後に僕ら笑えたなら
明け方の街で今
淡い光に包まれる時を待っていた