熱異常 (南宫琬 cover) - 南宫琬.mp3
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[00:00:15]「死んだ変数で繰り返す[00:05:20]数え事が孕んだ熱[00:10:49]どこに送るあてもなく[00:15:67]あわれな独り言を記している[00:21:71]電撃と見紛うような[00:22:73]恐怖が血管の中に混ざる[00:24:03]微粒子の濃い煙の向こうに[00:25:38]黒い鎖鎌がついてきている[00:27:06]消去しても[00:27:50]消去しても[00:27:99]消去しても[00:28:46]消去しても[00:28:97]消去しても[00:29:42]消去しても[00:29:93]消去しても[00:30:44]消去しても[00:30:89]無くならないの[00:32:21]とうに潰れていた喉[00:33:09]叫んだ音は既に列を成さないで[00:34:82]安楽椅子の上[00:35:67]腐りきった三日月が笑っている[00:37:26]もう[00:37:56]すぐそこまで[00:38:09]すぐそこまで[00:38:53]すぐそこまで[00:39:02]すぐそこまで[00:39:51]すぐそこまで[00:40:01]すぐそこまで[00:40:48]すぐそこまで[00:40:98]すぐそこまで[00:41:49]なにかが来ている[00:44:04]大声で泣いた後[00:44:99]救いの旗に火を放つ人々と[00:46:43]コレクションにキスをして[00:47:60]甘んじて棺桶に籠る骸骨が[00:49:02]また[00:49:34]どうかしてる[00:49:85]どうかしてる[00:50:32]どうかしてる[00:50:80]どうかしてる[00:51:29]どうかしてる[00:51:78]どうかしてる[00:52:27]どうかしてる[00:52:74]どうかしてる[00:53:20]そう囁いた[00:54:49]未来永劫誰もが[00:55:42]救われる理想郷があったなら[00:56:95]そう口を揃えた大人たちが[00:58:29]乗りこんだ舟は爆ぜた[00:59:79]黒い星が[01:00:29]黒い星が[01:00:72]黒い星が[01:01:28]黒い星が[01:01:75]黒い星が[01:02:26]黒い星が[01:02:75]黒い星が[01:03:22]黒い星が[01:03:67]彼らを見ている[01:06:37]哭いた閃光が目に刺さる[01:08:95]お別かれの鐘が鳴る[01:11:59]神が成した歴史の[01:13:86]結ぶ答えは砂の味がする[01:16:84]死んだ変数で繰り返す[01:19:53]数え事が孕んだ熱[01:22:14]誰かの澄んだ瞳の[01:24:37]色をした星に問いかけている[01:50:26]拾いきれなくなる悲しみは[01:51:38]やがて流れ落ち塩になる[01:52:70]祈り 苦しみ 同情[01:53:90]憐れみにさえ じきに値がつく[01:55:38]今[01:55:61]背を向けても[01:56:08]背を向けても[01:56:54]背を向けても[01:56:97]背を向けても[01:57:46]背を向けても[01:57:90]背を向けても[01:58:37]背を向けても[01:58:88]鮮明に聞こえる悲鳴が[02:00:76]幸福を手放なす事こそ[02:01:94]美学であると諭す魚が[02:03:36]自意識の海を泳ぐ[02:04:32]垂れ流した血の匂いが立ちこめる[02:05:97]黒い星が[02:06:50]黒い星が[02:06:98]黒い星が[02:07:42]黒い星が[02:07:91]黒い星が[02:08:39]黒い星が[02:08:86]黒い星が[02:09:35]黒い星が[02:09:86]私を見ている[02:45:38]死んだ変数で繰り返す[02:50:56]数え事が孕んだ熱[02:55:76]どこに送るあても無く[03:00:97]あわれな独り言を記している[03:06:23]泣いた細胞が海に戻る[03:08:81]世迷言がへばりつく[03:11:17]燕が描いた軌跡を[03:13:88]なぞるように灰色の雲が来ている[03:16:78]編んだ名誉で明日を乞う[03:19:52]希望で手が汚れてる[03:22:00]あなたの澄んだ瞳の[03:24:44]色をした星に問いかけている[03:27:21]手を取り合い愛し合えたら[03:28:33]ついに叶わなかった夢を殺す[03:29:78]思考の成れ果て[03:30:63]その中枢には熱異常が起こっている[03:32:57]現実じゃない[03:33:06]こんなの現実じゃない[03:34:13]こんなの現実じゃない[03:35:13]こんなの現実じゃない[03:36:13]こんなの耐えられないの[03:37:66]とうに潰れていた喉[03:38:71]叫んだ音は既に列を成さないで[03:40:30]安楽椅子の上[03:41:13]腐りきった三日月が笑っている[03:42:74]もう[03:43:06]すぐそこまで[03:43:45]すぐそこまで[03:43:89]すぐそこまで[03:44:54]すぐそこまで[03:45:00]すぐそこまで[03:45:51]すぐそこまで[03:46:01]すぐそこまで[03:46:55]すぐそこまで[03:47:04]なにかが来ている」
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