アカツキアライヴァル - Last Note./初音ミク.mp3
能正常播放的歌曲才可以下载
[00:00.00] 作词 : Last Note.[00:01.00] 作曲 : Last Note.[00:25.39]有刺鉄線の先 更なる高みへ 競い合う二人[00:32.88]言葉などいらない 相手の横顔だけ見据えて[00:40.58]与え合う刺激 手を伸ばしたなら届く距離にいても[00:48.25]決してその手を取り合うことはない 互いを認め合ってた[00:57.04]「キミの代役は他の誰にもできはしないから」[01:11.07]共に走って知って嫉妬して 背中をずっと追っていって[01:14.89]並んで『なんだこんなもんか』って笑って[01:18.71]「果てはない」って言ってハッとした 最初は敵視してて[01:22.60]素直になんてなんでなって、って不思議で[01:26.72]"覚えてる?"[01:28.38]「覚えているよ」[01:31.06]「"キミと歩んだあの日々を"」[01:36.22][01:42.23]蹴躓きながら さながら夜空に届きそうな程[01:49.71]走り続けてた 例えもう隣に ねぇ、キミがいなくなっても[01:58.49]"なんでそんな悲しい目をして空を見上げるの?"[02:12.43]先を走ってくっていったって 限度あるってなんて勝手[02:16.37]走っても走っても追いつけないよ[02:20.23]"ウチの勝ちッ!ってなんて冗談じゃん ちゃんと笑って泣いてないで[02:24.01]目指す場所があって頑張っていたんでしょう?"[02:27.95]「忘れない」[02:29.74]"……忘れていいよ"[02:32.54]「キミのその姿を」 "私の存在を"[02:38.20][03:06.48]"振り向かないで。ここはまだ道の途中だから"[03:13.94]前を向こう 辛いけどキミが望むのならば……![03:23.64]隣でもっともっともっとって 一緒にずっとずっとずっと[03:27.36]進めると理屈なく信じてた[03:31.16]どうしてなんでなんでなんでって 喚いてたってなんもなくて[03:35.01]手を伸ばしてももう届かない距離[03:39.04]共に走って知って嫉妬して 背中をずっと追っていって[03:42.66]並んで『なんだこんなもんか』って笑って[03:46.57]先を走ってくっていったって 限度あるってなんて勝手[03:50.39]走っても走っても追いつけない[03:54.27]忘れない───忘れないから。最高のライバルを[04:07.25]
展开