白昼にKLEEを眺める生活 feat.可不 - 白風珈琲.mp3

白昼にKLEEを眺める生活 feat.可不 - 白風珈琲.mp3
[00:00.000] 作词 : 白風珈琲 [00...
[00:00.000] 作词 : 白風珈琲
[00:00.845] 作曲 : 白風珈琲
[00:01.691]V1と白線
[00:03.821]滾るエンジン、熱に情景溶かして
[00:07.279]ローテ―ト、上昇
[00:09.404]浮かんだ秋、背景に溶け
[00:12.853]油彩の絵画を、見たような気がしていたんだ
[00:20.018]アレはKLEEの何かだった
[00:24.001]
[00:46.864]V1と白線
[00:48.988]滾るエンジン、熱に情景溶かして
[00:52.441]ローテ―ト、上昇
[00:54.576]浮かんだ秋、背景に溶け
[00:57.782]油彩の絵画を、見たような気がしていたんだ
[01:05.502]アレはKLEEの何かだった
[01:09.201]-間奏-
[01:10.795]「ギアを格納し、街は島の姿に戻った。不思議と心は落ち着いていた。平静を保ったまま、僕は7,000ftを目指す。」
[01:20.403]「風を追った彼の少年は或る夏の海で待っている。」
[01:31.858]
[01:32.409]「君は、すれ違った僕の到着を待つ」
[01:55.311]額装された生活にも慣れて
[02:00.116]秋の風、揺らす洗濯物と情景
[02:06.503]淹れていた珈琲、シュークリームも合わせ
[02:11.572]小休止とChillな風、なぞって往く
[02:18.213]冷めて往く季節を
[02:29.575]追いかけてく、私のカンバスに
[02:37.817]熱で描いて往け
[02:40.211]「約束があの日のままならいいのだけれど」
[02:41.002]-間奏-
[02:41.806]「君は、すれ違った僕の到着を待つ」
[03:03.956]額装された生活にも慣れて
[03:08.206]秋の風、揺らす洗濯物と情景
[03:15.135]淹れていた珈琲、シュークリームも合わせ
[03:20.195]小休止とChillな風、なぞって往く
[03:26.045]-间奏-
[03:26.562]『思ったよりも緩やかに変化する時間はメールの返信を待つ、あの感じによく似ていた。「覚悟」「挑戦」「新しい自分」何か自身に大きいな影響を与えるであろう選択は事象としては、ほんの一瞬の“点”でしか無い様だ。』
[03:37.462]「いつだって上流に流れる‘始まり’は一滴ずつ、丁寧に、濾され、染め出して往く。このままゆっくりと、ゆっくりと壁に掛かるその油彩を眺め、珈琲とシュークリームを食べながら。私は、空を往こうと思う。」
[03:48.575]冷めて往く季節を
[04:00.018]追いかけてく、私のカンバスに
[04:11.202]揺らいでる、秋の雲を
[04:22.681]描いてみたんだきっと
[04:26.701]その時まで、ローギアで
[04:31.514]高く飛んで往け
[04:34.169]「確かに、そこに居る君を追う物語が始まる。」
展开